僕が痩せたらあの子はどんな顔をするだろう

チンアナゴのようにスリムになれたら。古今東西のあらゆる身体作りの話題について面白おかしく取り上げていきます。たまに日々の出来事もつらつらと

糖質ダイエットを続けるための5つの方法

当方が去年18kg痩せ、現在もちゃんと体重を維持できている(半分くらい体重は戻ったが)ことを見た周りの人からダイエットを継続するコツを聞かれることがたまにあった。

 

今回は糖質ダイエット限定となるが、当方がダイエットを成功させるに至った方法をまとめてみた。

 

実際に実行した糖質ダイエットを継続する5つの方法

ダイエットを挫折せずに続ける、、これは飽食の時代に蔓延る永遠のテーマである。

ダイエットは基本的に面倒なものである。人間の大きな欲求である食事を制限し、誰だって寝ていたいがそれでも運動に励むことが求められる。だが、それを続けるために当方が実際に意識していたのは以下の5点である。

 

1. 目的をはっきりさせる

2. 期間、目標体重を決めてダイエットの計画を立てる

3. 周りの人に宣言する

4. ダイエットをしない日を作る

5. 誰かと協力してダイエットを行う

 

以下で一つずつ説明していこう。

 

1. 目的をはっきりさせる

何事にもスタートの際には目的をはっきりさせることが重要である。ダイエット=ボディメイキングに限って例えれば、痩せて綺麗・かっこよくなりたい、いつまでも若々しくいたい、健康診断の数値をよくしたい、筋肉をつけてバキバキになりたい等である。これらの目的設定によってダイエット方法が(多少)変わってくる。

 

 この中で最も多いのは、”モテたい”という目的だろう。至極単純な理由だが、非常に大事な動機である。フロイトが、全ての意識下の根本は性欲であると主張していたように、異性のために痩せるという理由はとても大事だと考える。

 

学生の頃、透明人間になったらどうするかという話をしたことがあり、そこで返ってきた回答が、風呂を覗くとかそんなのばかりだった。透明人間になるという途轍もない努力と技術の塊を持って実現したとしても、やることはそんなものである。このエピソードから、フロイト先生は正しかったんだなぁとしみじみ思ったものだ。

 

話がずれたが、当方は15kg痩せたら意中の人とデートできるという目標のもと、死に物狂いで2ヶ月3週間で18kgの減量に成功した。(もう思い出したくない)

もちろん、その理由だけで継続できるものではないが、その目的が最後の心の支えとなったのは事実である。

 

まずは目的をはっきりさせること。大半は見た目を良くしたいというのが目的であろうから、気に入った服を昔のサイズで買って、これが着れるまで頑張る!等、自分を追い込むのが重要だと感じた。

 

2. 期間、目標体重を決めてダイエットの計画を立てる

目的を決めたら次は計画である。まずはダイエットをどれくらいの期間で、何キロ痩せるかを決める。

 

当方の意中の子に彼氏ができてしまったら目標も頓挫するので、とにかく早く痩せる必要があった。そこで、だいたい3ヶ月、15kg痩せることを設定した。

 

ダイエット方法は巷にいくらでも溢れているが、当方が色々と調べた結果、確実に早く、かつ筋肉を残して(=リバウンドしにくい身体を残す)痩せられると感じたのは

 

・ケトジェニックダイエット(1日の糖質摂取量を60g以下)

・ほとんど糖質を摂らないが、必ず1日の消費カロリー分はたんぱく質と脂質で摂取する

・筋トレを週3~5で行う

 

太るメカニズムとしては、糖質をどれほど摂取したかが大半なので、必ず糖質制限は行う。そのメカニズムはここでは割愛するが、調べればいくらでもヒットする。

toshitsu-seigen.com

 

よく、ダイエット方法として、消費カロリー〉摂取カロリーとする方法があり、これは正しいのだが、最適な手段としては思っていない。

炭水化物を摂らないと、1日の6割のカロリーがカットされることになる。カロリーがない身体は、じゃあどこから栄養を持ってこようかと考え、筋肉を優先的に分解してまかなうようになる。筋肉は消費カロリーが大きいため、燃費が悪いところから手をつけられてしまうのである。摂取カロリーを減らすと筋肉がゴリゴリ減ってしまう。

 

それを防ぐため、1日の消費カロリー分は必ず糖質以外で摂ること。1日2500キロカロリーが必要なら、それを肉、魚、油で摂っていく。実際にやってみると思うのが、かなり意識して食べないと消費カロリー分の摂取は難しい。しかもお金がやたらかかる。

 

話を戻すと、まずは期間と目標数字を設定したのが正解だったと感じる。例えば当方のように3ヶ月で15kg痩せようと思ったら、それなりに糖質を摂っていてはかなり厳しいだろう。なので、最初からケトジェニックダイエットを行い、運動もかなり行うという過酷な計画が必要になってくる。

 

半年で10kgならば朝だけ糖質を軽く食べて、それ以降は摂らない、運動も週1程度にする等、期間と目標数字次第では糖質制限の方法も変わってくる。

 

生活の環境によっても糖質制限の方法は変わってくるだろう。忙しかったり、会食が多い仕事だったりすると糖質制限の難易度が上がるし、運動する時間も取れなくなる。

幸い、当方は管理部にいるため、仕事の終わる時間を読みやすく、会食も少ないので(若干)無茶なダイエットを決行することができた。

 

また、数値の設定次第ではダイエット終了後の体重維持の難易度も大きく変わる。早く痩せるほど、リバウンドの可能性は高まってくる。リバウンドのことも考慮して、最初の期間と数字の決定は非常に重要であると実感した。

 

3. 周りの人に宣言する

これは地味に大事で、糖質制限を始めてすぐに、15kg痩せます!と周りに宣言した。

飲み会に誘ってもらうのを少なくしてもらったり、ランチで上司と外食に行くのをやめたり、オフィスのデスクでバリバリと定期的にアーモンドを食べていたり、周りの理解がなかったらすぐに挫折していたと思う。

宣言することで後ろに引けないということもあったが、むしろ周りの理解を促すためにも宣言するのは大事と感じた。

 

4. ダイエットをしない日を決める

この世の美味しいものは全て糖質でできている。。。これは糖質制限を行うと必ず思うことである。毎日肉と魚、卵、アーモンドといった食事ばかり続くのですぐに飽きてしまう。多少変化をつけても限界がある。

 

そこでチートデーを3週間に1回ほど取り入れていた。チートデーに関してはこちら


チートデーではダイエット停滞期を打破するのが一番の目的だったが、もうすぐチートデーでなんでも食べられる!と、その日に向けて日々の節制を頑張れたのが良かった。

もちろん、当日になると吐き気がするまで食べるので後悔するが笑、継続させるために小さな楽しみを設けるのはとても大切だと感じる。

 

5. 誰かと協力してダイエットを行う

当方にダイエット方法を教えてくれたのは、職場の先輩であった。先輩はボディメイキングのプロといっても過言ではない肉体美と知識を誇り、食生活、筋トレの方法を指導してくれた。やはり、人間は一人ではすぐにダレてしまうので、誰かと協力、指導してもらうのが続けるコツである。悪い言い方をすると、監視の目をつけるのである。

 

そんな希少な方は周りには少ないと思うので、友達と一緒にダイエットするのがいいだろう。仲間が周りに多いと自分はサボることはできない。

 

まとめ

以上の通り、当方が実際に意識してきた方法を述べてきたが、継続できた理由として、日に日に変わっていく自分を見るのが楽しかったことが大きい。服はどんどん身体に合わなくなってくるし、周りの人の反応も面白い。身体の構造、栄養の知識を増やしたり、筋トレ自体も楽しめるようになる。

 

あの子と付き合いたい!という理由から始めたダイエットも最終的にはその動機も薄れ、ボディメイキング自体を好きになっていったのが継続の最大の理由だと今は思う。

 

とはいえ、モテたいという欲望は非常に大きなものであるので、ダイエットをこれから始める皆さんも、意中の人に痩せたらデートして!などの提案をしてみたらいかがだろうか。

 

しかし、ダイエットが成功しても、恋愛に失敗した場合、非常にリバウンドする確立が高いと覚悟した方が良いだろう。外国語の上達には外国人と交際することが一番の近道だが、失恋した後にその言語を使いたくなくなって忘れてしまうことと同じである。

恋愛を目的にするのは一種の諸刃の剣なのかもしれない。。。な、泣いてなんかいないんだからねっ!リバウンドは(そこまで)してないし!!

 

 

過去の記事はこちら

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低糖質シュークリーム食べてみた。あとエリスリトールの学習。

とある深夜、ふと甘いものが食べたくなる衝動に駆られた。無論、深夜にデザートを食べるなど言語道断、1ダイエッターとして心を鬼にしてスーパーに向かうのであった。あれ・・・?

 

そこで低糖質のシュークリームなるものが売られていた。世は低糖質ブーム。デザートにもローカーボがトレンドなのだろうか。1個8.7gという謳い文句と甘いものを食べたい欲求を折衷させ、ブログのネタにもなるしいいやと見た瞬間に買ってしまった。ダイエットとは一体。。。

 

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普通に美味しそう。甘いものは大好物である。

 

低糖質シュークリームの成分は?

熱量 212 kcal

タンパク質 2.9g

脂質 18.3g

糖質 12.0g

食物繊維 0.5g

ナトリウム 78mg

エリスリトール 3.3g

 

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糖質1個8.7g、人工甘味料であるエリスリトールという成分を含んだとしても12g。ローカーボダイエット中でもたまに1個くらいは食べても問題なさそうな糖質量である。

エリスリトールについては後述。

 

実際に食べてみた

純粋に美味しい!やはり人工甘味料は砂糖よりは甘みが弱いため、若干薄い甘みだ

ったが、低糖質シュークリームと言われずに食べたら気づかないであろうレベルである。あとはクリームのコク?も薄いように感じられた。けれど気にしなければ全く問題ないと感じた。普通のシュークリームである。

 

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エリスリトールとは

さて、ここでエリスリトールについて説明したい。このシュークリームは1個8.7gの糖質と謳っているが、エリスリトールを含めると12gとなる。少しでも数字を小さく見せようとせこい手を使っているのではないかと疑ってしまった。タウリン1000mgみたいな数字のマジックの類ではないか。消費者に対しての製造者による誇大広告の認可を我々は断固拒否するぞ!と政府にデモの準備を進める前に、エリスリトールについて調べることにした。

 

まずは例のごとく、エリスリトールの定義について、

 

エリトリトール または エリスリトール (erythritol) とはメロン、ブドウや梨などの果実や醤油・味噌・清酒などの発酵食品に含まれている天然の糖アルコールで希少糖の一つに分類される。ブドウ糖を発酵させることにより作られる。非う蝕性の甘味料でありながらカロリーがほとんど無いことからダイエット甘味料として利用されている。キシリトールと同じように歯垢に含まれる細菌同士の結合力を弱くすることにより、歯垢を分解する作用がある。(wikipediaより)

 

人工甘味料は大きく二つ、合成甘味料と糖アルコールに分類され、エリスリトールは糖アルコールである。なんとかトールという名前のものは糖アルコールであり、有名なキシリトールも同様である。

 

エリスリトールは血糖値を全く上昇させず、かつ安全性が確保されている

 


エリスリトール、、、やるじゃないの。血糖値を全く上昇させないならば、太る要因がほぼなくなるわけである。つまり、このシュークリームの、糖質1個8.7gという見出しは正しい!ということになる。

 

人工甘味料の安全性は?

人工甘味料について興味が湧いたので、人体における影響、安全性について調べてみた。結論だけまとめると、

 

合成甘味料 → 人体に影響があるかどうかは未だ決着がついていない。摂取に伴い下痢、食欲増進を引き起こす可能性がある。合成甘味料によって、うつ、糖尿病が誘発されるという結論を出している研究は、その原因は合成甘味料によるものより、食欲増進による糖質の過剰摂取が問題なのでは?という考えもある。

 

糖アルコール → 安全性は確立されている。一部の糖アルコールは血糖値の上昇をもたらすが、エリスリトールは全く血糖値の上昇を引き起こさない

 

以上のことは山本義徳氏の”炭水化物のすべて”に詳しく記述があるので、理由も知りたい方は是非一読をオススメする。

 

 

まとめ

低糖質シュークリームは純粋に美味しかった。これならケトジェニックダイエット中でもたまには食べても問題ないであろう。糖質を制限すると食べられる料理の種類がかなり限られてしまうので、すぐに飽きがきてしまう。その問題をこういった食べ物でアクセントをつけられるため、世に低糖質の食品が出回るのはダイエッターにとって頼もしいかぎりである。

また、ダイエッターにとってあるあるの、なぜか深夜に無性に甘いものやラーメンを食べたくなる悪しき現象に身を委ねた結果、人工甘味料について発見があったのも興味深かった。人工甘味料は一概に良いイメージはなかったがそれが覆され、何事も偏見を持たずに調べてみるものだと実感した。深夜の食欲に負けることを正当化するわけではないが、こういった勉強を日々大切にしていこうと思う今日この頃であった。

けどやはり、いくら低糖質でも深夜に高カロリーは確実に太るよね。

ダイエッターの道のりは長い。。。

 

 

炭水化物のすべてについてはこちらもどうぞ

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驚異のマッスル北村飯!卵10個プロテイン割りを作ってみた

現代の食事観を覆す、マッスル北村飯、第三弾。卵10個プロテイン割りを作ってみた。

 

卵10個プロテイン割りとは

作り方は至極単純、卵10個にプロテインを割って飲むだけである。もちろん生卵である。

 

料理?の動画はこちら

www.youtube.com

 

用意するもの

・卵 10個

プロテイン40~60g

 

以上!それをミキサーで回して飲むだけである。すみません、もうやめていいですか?

 

実際に作ってみた

まずは卵10個を用意する。

 

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こんなに飲めるのか?

 

一個一個割っていきます。

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10個割りました。すでになんかやばそう、、、お菓子作りか何か?

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もうこの時点で卵が溢れそうである。ロッキーが裸足で逃げ出しそうな量である。

ミキサーが小さすぎるため、これを作るときは大容量のものがいい。

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プロテインをぶっ込む。容量の問題で、50gほど入れる。なんじゃこりゃ

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ミキサーにかける。

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満を辞して完成!所要時間は3分もかからなかった。なんてお手軽な飲み物であろうか。

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飲んでみた感想

ゲロマズ。 実に生卵であった。なんの変哲も無い生卵そのものであった。素材の味100%である。

生卵を飲んでみるとわかるのだがどこか塩辛い?ようなかつ生臭い味がする。それが10倍の量が続くのである。煉獄の苦しみとはこういうものか。

 

プロテインはプレーン味なので、これもチョコ味とかならなんとか飲みやすくなるかもしれない。正直なところマッスルシェイクの方が味としては優っている。危険度は遥かにマッスルシェイクが凌駕しているが、、、

 

ご馳走様でした。ミキサーが一杯一杯で、うまく混ざらずプロテインが溶けきれていない。

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生卵は吸収が悪い?

結論から言うと、生卵は加熱した卵に比べて吸収が悪い。

加熱調理した卵のタンパク質は、消化吸収率が91%~94%

生卵の消化吸収率は51%~65%

となる。加熱するかしないかでは40%ものの吸収効率が違ってくる。

なぜかと簡単に説明すると、卵黄にはビオチン(ビタミンB7)という物質がタンパク質と結合して存在している。ビオチンは熱に強い。体内ではそのビオチンとタンパク質を切り離すことによってタンパク質を吸収している。

一方、卵白にはアビジンという物質があり、これがビオチンと親和性が高く、結合してしまうと体内でアビジンービオチン複合体をうまく切り離すことができないため、そのまま腸をスルーしてしまい、タンパク質吸収効率が悪くなってしまうのである。

しかし、アビジンは熱に弱いため、加熱することでアビジンを少なくし、ビオチンを残すということができるのである。

何故、半熟卵は生卵より消化が良いの?(「アビジン」と「ビオチン」について)http://www5f.biglobe.ne.jp/~rokky/kougi/kougi007.htm

 以上の通り、卵を食べるときは生より加熱した方がいい。半熟が一番吸収効率が良いようである。しかし、常に合理的な選択が正解とは限らない。オムレツばかり食べていると必ず飽きがきてしまうし、たまには変化をつけるのもボディメイクの長続きのコツである。吸収効率の高さと準備の手軽さを天秤にかけ、生卵プロテイン割りをチョイスするのも一つの手であろう。 別に10個も割る必要も無いと思うが、、、

 

過去のマッスル北村飯一覧

1. 小松菜スムージー

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2. マッスルシェイク

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亜鉛が筋肥大をもたらす? 驚くべきその効果とは

先日、朝食持ってコンビニのレジに並んでいると、隣の棚にサプリメントコーナーがあるのが目についた。健康、二日酔い、胃薬…有象無象なサプリが陳列されていたのだが、こんなところでも売られてるのかと、ある商品に手を伸ばした。

 

それは、亜鉛である。

 

そのDHCが出しているサプリは15日分で150円ほどだったので、その安価に惹かれて購入してみた。

 

( 60日分でも483円、、やす!)

 

亜鉛とは?

 

まずは概要から、wikipedia先生よろしくお願いします。

 

亜鉛(あえん、英: zinc、羅: zincum)は原子番号30の金属元素元素記号は Zn。亜鉛族元素の一つ。必須ミネラル(無機質)16種の一つ。

生体では鉄の次に多い必須微量元素で、体重70 kgのヒトに平均2.3 g含まれる。100種類を超える酵素の活性に関与し、主に酵素の構造形成および維持に必須である。

それらの酵素の生理的役割は、免疫機構の補助、創傷治癒、精子形成、味覚感知、胎発生、小児の成長など多岐にわたる。・・・ DNA や RNA のリン酸エステルを加水分解によって切断するので細胞分裂に大きく関わる。(wikipediaから引用)

 

小難しいことばかり書いてあるが、とにかく人体の生命活動においてとても重要な役割を果たしているとわかる。

 

亜鉛、その驚くべき効果とは

亜鉛の効果については、簡単にまとめると

 

亜鉛の効果として

  • 酵素の合成
  • 健康な肌を保つ
  • 細胞分裂、新陳代謝を促す=成長の促進
  • ホルモン分泌の活性化
  • 味覚などの感覚機能を向上させる
  • 毛髪増量に役立つ
  • 性機能の向上・改善

・・・etc

 

何これすごい。まるで進○ゼミのようにいいことばかりである。

若干の誇大広告感は拭いきれないが、注目してみたいのは、

亜鉛による筋肥大への影響についてである。亜鉛は筋肉にとって良いものなのだろうか。

着目すべきは、ホルモン分泌の活性化である。

 

亜鉛とインスリンの関係

亜鉛に深く関係するホルモンとは何であろうか。ゼリア新薬のサイトによると、

 

亜鉛は、特に性腺ホルモンインスリンの機能に重要な役割をはたしている。


インスリンについて亜鉛は,ランゲルハンス島のβ細胞のインスリンの合成,貯蔵,分泌に関与しており,亜鉛が不足するとインスリンの分泌遅延により血糖値が上昇し,グルコースの脂肪細胞への取り込みが低下して糖代謝異常の一因となると考えられている。

www.zeria.co.jp

 

2つ目のエビデンスとしては、順天堂大学による糖尿病における亜鉛の役割についての研究によると

 

糖尿病における亜鉛の役割

https://kenkyuukai.m3.com/journal/FilePreview_Journal.asp?path=sys%5Cjournal%5C20150629113114-9C86698AFA989ABE356F3F0561CCCC84E397EECF2284E019.pdf&sid=738&id=1871&sub_id=33653&cid=471

 

亜鉛は転写因子が特定の DNA 配列に結合する際に重要な zinc finger motif の構成に必須である.
転写因子など DNA に結合するタンパク質群にお
いて重要な役割を果たしている.

 

最後に、山本義徳氏の著作”炭水化物の全て”によると

 

インスリンはα鎖とβ鎖の二つのペプチドから作られており、亜鉛はその二つの鎖を繋げて安定させるときに必要となる。そのため、亜鉛が不足するとインスリンが作られない。(=亜鉛はインスリンの働きを高める)亜鉛は他にも男性ホルモンや成長ホルモンの合成に不可欠。

 

と書かれている。

 

 

とにかく難しいことばかり書いてあるが、端的に言うと亜鉛はインスリンの働きを促進し、タンパク質合成に不可欠な成分ということである。

 

亜鉛、素晴らしい。マッチョになれて、かつ髪の毛もフサフサになるということだ。

性機能(特に精子生成)の向上にも繋がるようなので、不妊治療でも活躍しそうである。万能である。

 

適切な摂取量は?

1日の亜鉛の摂取量目安として、厚生労働省が発表している数字では、

 

成人男性で12mg/日、成人女性では9mg/日

 

となっている。しかし、上記の山本氏の炭水化物の全てには、筋肥大を高めるのに一日30mgが良いと書かれている。

 

DHCのサプリでは、1粒で15mgの含有量ということなので、2粒飲むのが良さそうだ。

 もっとも、筋肥大を目標としていない人はそこまで飲む必要はなさそうだが。

 

ちなみに、摂りすぎると過剰摂取となってしまうこともあるようだが、米国で一般的に推奨されている亜鉛の摂取量は、一日50mg~150mgのようだ。

 

身体の大きさが違うので鵜呑みにはできないが、1日30mgなら問題ないであろう。

 

以前取り上げたアナバイトも亜鉛が含まれている。

1日の摂取量3粒で15mg含まれているので、DHCのサプリを1粒、もしくは亜鉛が多く含まれている食事を意識すればOKだ。

 

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まとめ

以上の通り、亜鉛をしっかり摂るのは日常生活でのパフォーマンスの向上、筋肥大を促すといいことづくめである。

亜鉛を普段の食事からたくさん摂るのは些か困難であるので、こういったサプリで積極的に摂っていきたい。効果を実感したらまた紹介したい。

 

あぁ、亜鉛、素晴らしい。。

華の筋曜日の宴 〜仕事ができる人はなぜマッチョが多いか〜

非常に頭が悪そうなタイトルから滑り出したが、本当にそうであると実感した出来事が先日あった。

 

ひょんな機会で、日本を代表する商社の中のジムフリーク達が集まる筋曜日会(開催は月曜日)に参加することになり、実際に行ってみた。

参加条件としては、飲み会の前にジムに行ってトレーニングしてから、ということで、誘ってくれた先輩と共にゴールドジムでのトレーニングを行い、足を運ぶこととなった。

 

少し遅れて行ったのだが、個室のドアを開けると、まず圧迫感がすごかった。全員デカイ。ここはプロレス興行の打ち上げですか?

彼らのオーラに圧倒されながら、席に着く。

 

会話は最初から最後まで筋肉のことばかりである。βアラニン、プロテインは何がいいか、BCAA、ケトジェニックダイエットの功罪、部活で現役時にどんな増量を行ったか、マッスル北村、、、当方も知識量は多少の心得があるが、こんなに話が通じる集まりは今までなかった。

商談の前に、上司とジムに行ってパンプさせてから客先に向かうという話や、人事部の人からは、インターンで就活生が休み時間の度にトイレの水でプロテインを飲んでいた話、某コンビニの某チキンを担当している人からは、生の鶏肉はカンピロだけでなく、いろいろやばいので絶対に食べないほうがいい(=マッスルシェイクは危険)等、笑い話や身になる話が盛りだくさんだった。

 

初対面でも筋肉という共通事項で、親睦を深められる。一流になるには一流の人らに混じるのが手っ取り早い方法である。モチベーションを上げることができて非常にためになる会であった。

 

さて、タイトルに仕事ができる人にはマッチョが多い、と述べたが今回の会を通して、それは感じた。簡単にまとめると

 

バイタリティが違う

→トレーニングを行うとテストステロン、セロトニンが分泌され、積極性、集中力が養われる。そもそも、面倒なトレーニングをこなすこと自体、信頼できるに足る事実である。

 

・最小の効率で、最大の効果をあげようと工夫する

→筋トレ、ダイエットは科学であり、最小の効率で最大の効果を上げることは難しいが、そこが面白い。東大のボディビル部が強いのも、彼らは勉強でその方法を見つける力を身体に染み込ませているからである。

 

・自己管理ができている

アメリカではデブは出世できないと聞いたことはあるだろう。まさにそうで、スマートな体型を維持するのは自己抑制がとても大事である。年々代謝が落ちていくので、若い時と同じ食生活では確実に太ってしまう。それらを意識して、コツコツ積み重ねられる人は仕事でも強い

 

・トレーニングよりつらい仕事なんてないと心の底から理解している

トレーニングでつらい種目(特に脚トレ)を日々こなしていると、普段の仕事で、これつらいなぁと思うことなんて滅多になくなる。(まじで)スクワットより辛い仕事など滅多にないのである。

上司に叱責されても、お前スクワット○○kgも挙げられないのに何言ってんだ、と思うと気持ちが(微妙に)楽になる。間違っても口に出さないように。

 

以上、トレーニングと仕事の相関性を思うがまま書いていったが、トレーニーには大体共感してもらえるはずである。そもそも、痩せたい!、もっとかっこよくなりたい!と普段から思って努力している人が、根性がないわけないのである。根性がある人が仕事ができないというのは少ないだろう。

 

当方も、以前トレーニングを始める前にとある本を買った。

その本は山本ケイイチ氏の「仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか」という本である。

 

 

内容としては、タイトルの通り、仕事ができる人と筋トレの関係性を説明し、その後は身体を鍛えるにはどうすればいいか、ということが書かれている。

トレーニングを始めてみたいけど、どうすればいいのだろう、、、ということが上手くかつ理解しやすい文章でまとめられているので、入門に適した本である。

 

特に、トレーニングを”続ける”にはどうすればいいのかを重点的に書いているので、トレーニングが最近マンネリ化してきたなと思う方にもおすすめな本である。

 

一部印象に残った点を紹介すると、

 

仕事ができる人は、続けるための仕組み(システム)を構築するのが上手い。

トレーニングがサボりがちになるときがあるが、仕事ができる人は、やる気が高まらないときをあらかじめ想定し、そういうことがあってもトレーニングを自然と実行できるような仕組みを作っている。

例えば、パーソナルトレーニングの予約を入れることで、強制的に自分がトレーニングに行かなければならないシステムを作る等

 

なるほど、やる気というものは出るか出ないかわからない運要素で、やる気がなくても実行できるシステムを作ることができる人は強いのである。

仕事もトレーニングも、勉強もまさにそうであると実感した。人間は習慣の奴隷とは上手く言ったものである。ブログの更新頻度が落ちてる?やる気が出ないからね 

 

さて、仕事ができる人はトレーニングが習慣化されているのは、間違いないが、がっつり身体を鍛えている人は必ず一度は言われたことがあるであろう

「何を目指しているの?」

という愚問質問。

 

次はその対処法について取り上げてみたいと思う。乞うご期待

 

断捨離とダイエットの根本的な共通点

非常に今更ながら、”人生がときめく片づけの魔法”を読んでみた。もう7年前の本であ理、当時はメディアに多く取り上げられていたが、読む機会に恵まれなかった。

 

しかし、昨年ダイエットをしてみて、余分な脂肪が除去された時、ふと漫然と部屋の片付けでもしてみようかなと思い立ち、この本を手に取ることになった。

 

 

本の内容としては、”ときめかないもの以外は捨てよう”と乱雑だが一言で集約できる。

掃除に大切なのは捨てることであるのは実感していたが、これって捨ててもいいの?という捨てることに対する基準がわからずそのままにしていたものが多かった。

この本はその基準をある程度明確にしてくれるので、そこはタメになる内容だった。

 

特にその捨ててもいいのかなと思っていたもので言及されていて印象に残ったのは、スーツやジャケットのボタンであり、最初の文で”使うことはありません。捨ててください”とバッサリ切り捨てられていたのは笑った。

 

他にも、”毎日○○分掃除する”ようなルールを決めて掃除するのはやめたほうがいい。一気に掃除してください。も納得だった。そもそもそんなルールを遵守できるような人は最初から部屋が汚れていないのだ。不精な人ほどタメになる情報が多い印象であった。

 

この本のおかげか、今では部屋の半分近いものを捨てることができ、先日友人が来た際には、”綺麗になりすぎててキモい”と罵倒と賞賛を得ることができた。”前来た時はゴミ屋敷だったのに・・・”という発言も今では賛辞を助長させる言葉でしかない。

 

片付けをする中で、ふと断捨離とダイエットは似ていると感じたので、その相関関係をまとめてみることにする。

 

断捨離とダイエットの相関関係

 

1. 好循環の形成

人はなぜ太るのか、それは後回しがすべての元凶である。毎日風呂に入る際に自分の体を見て、太ったなぁと思っても痩せるのは面倒だからと後回しにしてしまう。

まぁいっかという積み重ねが脂肪を蓄積させていくのである。最初からレベル100のデブがいないように、日々レベルが上がっていってデブが完成する。

 

掃除も全く同じである。日々床にものが散乱していき、掃除しなきゃ掃除しなきゃと考えるが本当の危機感がないので部屋が汚れていく。

 

断捨離もダイエットも、その負のスパイラルを断ち切るべくの行動であり、好循環を生みだすための努力である。

 

2. 部屋と体型は自分そのもの

部屋が片付くと脳がクリアになる。ものがごちゃごちゃしていると視覚情報が増え、脳に余計な雑念が生まれることになる。

 

拡張自我という心理学の用語があり、”自分とは、身につけているものや周りのものも含めて自分である。”という意味なのであるが、部屋自体もまさに自分というものを如実に表している。溢れたもの一つ一つは、自分の意思が介在してそこにあるのだから、モノは自分の具現者である。その総和でコーディネートされた部屋という空間も自分そのものと言っていいだろう。

 

体型に関しても同様のことが言える。体型を形成するものは日々の食べ物である。脂肪が大量についていることは部屋にものが溢れていることと似てはいないだろうか。食べるものも拡張自我が当てはまるのである。

 

3. 断捨離とダイエットで思考がクリアになり、判断力が向上する

 ダイエットすることで運動や食事に気を使い、脂肪が減少していくと、脳がクリアになる。これは実体験でも間違いないと断言できる。体力が向上し、運動不足が解消されると確実に集中力や直感力が高まると感じている。

 

断捨離も、重要なのは”自分がコントロールできていないものは部屋に置かない”ことである。あれどこやったっけ?と迷ってしまうものは置いてはいけないのだ。むしろ、そう思うものは必要ないと言える。

 

それらを気をつけて片付けした結果、生活の様々な要素で時間の短縮になり、気分の向上にもつながる。例えば、毎朝、靴下の片割れを探して奔放することがなくなった。

たったそれだけの些細のことだが、それだけでも萎えてしまう。靴下探すの面倒だな→何も考えずにこのまま寝ていたいな→時間ギリギリに家をでる。という負のスパイラルも生み出されてしまう。大げさかもしれないが、人間の心理とはそれほど単純なものだと思う。(少なくともわたしは)

 

また、ジムに行く際も、ウェアを用意したりするのにも片付いていないとそこで無駄な労力を使ってしまうので、ただでさえジムに行くのに気力が必要なのに、さらに気持ちが重くなってしまう。

 

片付けはそのようなメンタルコントロールの第一歩であると感じる。

 

4. 自宅での筋トレを促す

 これは相関性というより、片付けして発生したメリットであるが、汚部屋の時は自宅で筋トレすることなど考えられなかった。ただでさえ狭い部屋には床にものが我が物顔ではびこっているので、運動するスペースがなかったのだ。

 

しかし、床にものがなくなったことで、腹筋ローラーを自宅で行うことができるようになった。

 

以前は、ジムに行った際、その日のメニューの最後に腹筋を行なっていたが、最後に腹筋がまだあるのかぁと気持ちが切れそうになることが多々あった。しかも、トレーニングで腕が疲労し、腹筋ローラーをする頃には腕がプルプル震え、パフォーマンスが悪かった。

 

それが家でできるようになり、ジムに行った際に最後に腹筋しなくても良い!と思うようになったのは非常に革命的な、コペルニクス的転換な出来事だった。(これも地味だけど)

腹筋は家でやればいいやと思えるようになり、ジムでしかできないトレーニングに集中でき、気持ちが楽になった。

 

今では、部屋で腹筋ローラーと自重スクワットが日課となった。暇な時間に気軽にできるので、部屋の片付けのパワーを感じる出来事であった。

 

腹筋ローラーは家ででき、強度も最高、何より安いので本当にオススメな器具である。全身運動でもあるので、体幹も鍛えられる。

 

  

5. 過去への決別

これは1の内容と少しかぶるが、断捨離もダイエットも”過去の自分との決別”という点が根本的な共通点である。自分の欠点、日々のツケを見直し、今までの生活習慣の悪循環を断ち切るための一石である。

部屋が汚れるのも、脂肪が蓄積されるのもどちらも自分そのものを体現しているのならば、それらを改善すれば自分が変わるということと同義である。

 

部屋を片付けて綺麗になる、脂肪を削ぎ落とす、、どちらも地味な変化かもしれないが、そういった小さいことでも成功体験を積み重ねていくことが自信に繋がっていくのではないだろうか。

 

まとめ

なんか偉そうなことをつらつら書いていたが、次なる問題はそれを維持できるかである。部屋の綺麗さも体型もリバウンドする可能性が高いのも共通だ。日々気をつけていきたいものである。

 

部屋だけでなく、オフィスの机も一気に断捨離を行なった。

無尽蔵と思われる書類の束を捨てるのは爽快かつ快感だった。綺麗にしすぎて、机の上に残っているのは、PCモニター、電話、パンチだけになった。

その結果、”お前、会社辞めるんじゃないだろうな”と上司から言われた。やりすぎた。過ぎたるは及ばざるが如しである。。。

 

掃除に関するエッセーは内田樹氏の以下ブログが興味深いのでご一読あれ。

ご飯を作り、お掃除をすることの英雄性 (内田樹の研究室)

 

 

驚異のマッスル北村飯!マッスルシェイク作ってみた

 

色々とやばいマッスル北村飯、今回はかの有名?なマッスルシェイクを作ってみた。

 

マッスルシェイクとは

マッスルシェイクとは、マッスル北村氏が考案した料理であり、非常にシンプルな調理で、手軽にたんぱく質を摂ることができる。

 

紹介している動画はこちら。(3:20ごろから)

www.youtube.com


www.youtube.com

 

その作り方はシンプルで、冷凍した鳥のささみを水とバニラエッセンス、甘みを加えてミキサーでシェイクするというものだ。これ本当に大丈夫なんですか?

 

文字にしてたったの2行で終わってしまうほど手軽な料理である。

鳥のささみは、ボディビルダーの代名詞といってもいいくらいの食材であるが、パサパサしているのでいつも食べていると飽きが来てしまう。

そのため、シェイクにすることで飲みやすくなり、たんぱく質もしっかり摂れるので素晴らしい料理である。

早速作ってみることにする。

 

実際に作ってみた

用意するものは

  • 冷凍したささみ
  • バニラエッセンス
  • 砂糖

以上である。ミキサーの能力を考慮して、ささみを細かく切って冷凍したものを使う。

 

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それをミキサーに入れ、水、バニラエッセンス、砂糖を加える。どんな味になるか不明すぎるのでバニラエッセンスは多めに入れる。砂糖は減量中なので少なめで。

 

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すみません、この料理もう辞めていいですか?もうなんかおどろおどろしいので辞めたくなる気持ちを抑え、ミキサーにかける。

 

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ミキサーが断末魔のような悲鳴をあげているが、躊躇せず粉砕する。

そして、後続隊のささみを投入。もう一度ミキサーにかける。絵面がやばい。

 

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ミキサーにかけてしっかり粉々にし、ついに完成。

所要時間は3分もかからなかったので、本当にお手軽料理である。3分クッキングでも取り上げられても良いだろう。

 

色だけは、、、シェイクのようである。

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飲んだ感想

普通に美味しかった。一口目は鶏の旨味?があってしょっぱい感じが鼻についたが、飲み進めるとバニラエッセンスの味が勝ってバニラシェイクのごとく完飲することができた。

マッスル北村氏は動画内で、「美味しい!全然鶏のささみだとはわからない」と言っていたが、何も知らない人に提供したら、ささみだとはわからないかもしれない・・・。

 

注意点としては、しっかりミキサーにかけないと、ささみの塊が残ってしまい、口触りが最悪になってしまうことだ。ミキサーは入念にかけることが重要。

 

味付けについて今回は砂糖を入れたが、味付きのプロテインを混ぜたらもっと美味しいと感じた。チョコ味やバナナ味のプロテインがおそらくマッチするだろう。チョコシェイクやバナナシェイクも作ることができ、マッスルシェイクのポテンシャルを実感した。

 

しかし、冷凍したとはいえ、鶏のささみを生で食べるのは大丈夫なのだろうか。。。

ついでに調べてみた。

 

生の鶏肉のやばさ

生の鶏肉は、カンビロバクターという寄生虫が存在しており、感染すると食中毒を引き起こす。厚生労働省の発表によると鶏肉の感染率は100%。。。低温環境下でより長く生存する。加熱に弱いため、生肉はしっかり火を通すことが注意されている所以である。

 

症状は下痢、腹痛、発熱、悪心、嘔吐、頭痛、悪寒、倦怠感など。

 

www.mhlw.go.jp

 

潜伏期間は、約1~7日間。あれ、やばくね。

 

いやしかし、冷凍してあるので菌も生きられないだろうと考えていたが、

 

冷凍しても完全に死滅することはないようだ。

( Д ) スポポポポポポーン!!! 。 。 。 。 。 。゚ 。 。゚。

知って防ごう カンピロバクター食中毒 カンピロバクターのより詳しい説明(Q&A)|「食品衛生の窓」東京都福祉保健局

 

今の所、発症している様子はないが、心なしかお腹が重い気がする。。。

潜伏期間はまだまだ長いので、今後どうなるか気になるところである。ブログの更新が止まっていたら、生暖かい目で察して頂けたら幸いである。

 

まとめ

かのマッスル北村氏が愛飲していたマッスルシェイク。

とても簡単に作れてかつたんぱく質豊富で、思ったよりは普通に飲める。何事も試してみるものである。次はプロテインで味付けして作ってみることにする。普段たんぱく質が足りていないなぁと感じる人は試してみることをオススメする。カンビロは置いておいて。

 

これを全く躊躇せずに飲み続けていた北村氏にただただ畏敬の念を抱くばかりである。

何事もリスクを取らないと得られるものは大きくないのである。

 

果たして当方は無事に生還できるのか。乞うご期待。

 

糖質制限初日の食事紹介と摂取カロリーの重要性

 

減量初日である。

今回は減量初日の食事を紹介することにする。

炭水化物はCarbohydrateのC、たんぱく質はProteinのP、脂質はFatのFとして表記する。かなりざっくりとした数字で算出しているので、微量の数字はないものとして計算する。

 

朝食

  • おにぎり100g C: 40g, P: 3g, F: 0g
  • 納豆1パック  C: 8, P: 6, F: 5
  • シーチキン1缶 C: 0. P: 11, F:0.1
  • オムレツ(卵3個)C:0, P:21, F:18
  • サプリはアナバイト、EPA
  • プロテイン+豆乳、ココナッツオイル C: 5, P: 25, F: 12

C : P : F =  53g : 66g : 35g

 

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プロテインは今回は豆乳で飲んでいるが、水で飲むときもある。豆乳にも糖質が含まれているが、糖質そのものである米や麦を調節すれば、微々たるものと考えている。

また、イソフラボンは筋肉の合成を促すテストステロンレベルの減少を招くといわれているが、そこもあまり気にしていない。

プロテインと豆乳、ココナッツオイルを混ぜて飲んでいる。

 

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昼食

  • 鶏軟骨130g  P: 20
  • アーモンドナッツ C: 2, P: 5, F: 19
  • プロテイン(水)P:20

C : P : F =  2g : 45g : 19g

 

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トレーニング中

マルトデキストリンとは、ブドウ糖そのもので、体内でブドウ糖に分解する必要がないので、一瞬で吸収されエネルギーとなる。

 

トレーニング後

中後合計 C : P : F =  30g : 20g : 0g

 

夕食

  • 牛肉140g  P: 20, F: 40

  • 生卵1個  P: 7, F:5

  • 納豆1 パック C: 8, P: 6, F: 5
  • シーチキン1缶 C: 0. P: 11, F:0.1
  • オムレツ(卵2個)C:0, P:14, F:12

C : P : F =  8g : 58g : 62g

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夜食?

C : P : F =  0g : 20g : 0g

 

以上、非常にそっけないシンプルな食事を摂った。

 

1日の合計は

1日のC, P, F合計すると 

 

C: P: F =  93g : 209g : 116g

 

カロリーを計算すると炭水化物・たんぱく質は1gあたり4キロカロリー、脂質は9キロカロリーなので

 

1日の摂取カロリー、2252キロカロリー

 

となる。2500まで足りてない!!初日から目標未達である。結構お腹いっぱい食べたのに。

寝る前にココナッツオイルを飲むことにする。大さじ7杯・・・

 

今日の食事の振り返り

たんぱく質の摂取量は200g超えとなかなかうまく意識できて摂ることができた。

振り返ってみると、野菜を一切摂っていなかった。まぁアナバイトあるしヘーキヘーキ。明日からは小松菜スムージーを作ることにしよう。あとブロッコリーね。

 

やはり炭水化物の量が減ると、その分他で補わなければならないので、注意しないと一日の摂取カロリーが減ってしまう。

 

ちょうど先日、山本義徳さんのツイッターで、糖質制限中のカロリー量について言及があった。

 

「ローカーボを実践する際もカロリーを意識しなければどんどん筋肉量も落ちてしまうということですか?」という質問に関して以下のように答えていた。

 

 

と、やはり摂取カロリーが落ちてしまうと筋肉が分解されてしまうのだ。

今後はたんぱく質、脂質を積極的に摂る必要がある。本当に意識して食べないとついつい量が減ってしまう。これは皆さんも是非体験してほしい。普段の生活でいかにたんぱく質を摂れていないかを実感するであろう。

 ダイエットとは、食べないことより、食べることの方が重要だと実感する。

 

まとめ

さて、2017年減量を開始して記念すべき1日目だが、トレーニングもみっちりでき、食事もうまく摂ることができたので好調のスタートと感じた。

今日の食事を2ヶ月続けるつもりである。糖質制限で最大の敵は、特に食べ物のバリエーションが少なくなってすぐに飽きるということである。

まさに淡白という言葉がぴったりである。たんぱく質が重要なだけに。

 

しかも、この食事がずっと続くのか。。。と思うと、無性にポテトチップスや甘いものが食べたくなってくる。普段食べないのに・・・。禁じられると破りたくなる、人間とは罪深き、欲深い生き物である。それとも、前回の無茶な減量の思い出がパブロフの犬のように脳裏をかすめたのだろうか。今回はいつから、大食い動画をひたすら見てお腹をごまかす作業に入るのだろうか。

 

最後に現在の身体の写真を載せておく。(お目汚しなので今回もサイズは小さく、ギャランドゥーくらい剃っておくべきだった。)

現在80kgちょっと。去年減量が終了してから3ヶ月経過し、10kgほど増えているので(3ヶ月で10kg太るって普通に考えてやばいな)以前よりはある程度厚みは増していると思うが、果たしてどれほど筋肉を残せられるか。

2ヶ月後にバキバキになることを願って、今回も減量に励む所存である。

 

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圧倒的祝福のために減量開始と9つのルール

 

明日から絞ります。

 

昨日、戦略的リバウンドという記事を書いた翌日にこのタイトルはどうかと思うが、今日ひょんなことで減量を開始せねばということがあった。

 

当方が尊敬する会社の先輩同士(社内婚)が今年3月にご結婚されるということで、今日なぜ結婚式に呼んでくれないのか糾弾していたところ、会社のみんなは二次会で呼ぶから・・・ということだった。さらに、二次会の全権を当方に押し付け譲渡してくださるということで、二次会を煮るなり焼くなり欲しいままにできるということになった。

 

では、何をやるか。それは一旦秘密にするとして、少なくとも身体を仕上げる必要がある出し物である。

結婚式は3月末で、あと2ヶ月ある。体脂肪を一桁まで絞るには、一刻も早く行う必要がある。

 

というわけで、明日から減量をスタートすることにする。

 

今回行う減量方法はローカーボ低糖質)ダイエットとする。

 

当ブログで取り上げているケトジェニックダイエットとの違いは何かというと、どちらも炭水化物ダイエットであるが、炭水化物の摂取量の違いである。

 

ローカーボ 1日100~120g

ケトジェニック 1日20~60g

 

ローカーボの摂取量定義は人によってまちまちだと思うが、ケトジェニックは極端に糖質をカットするやり方である。

ローカーボは緩やかに痩せていくが、ケトジェニックは覿面に体重が落ちていく。

しかし、常に低血糖でいるため、インスリン分泌量が減ってしまい筋肉が大きくならない、かつ栄養を意識して量を摂らないと身体は筋肉を溶かしてエネルギーにしてしまう。上手くやらないとゴリゴリ筋肉も落ちていってしまうのだ。

 

東方が去年ケトジェニックを3ヶ月近く行い18kg落としたが、やはり筋肉も削られてしまって、ペラペラな身体になってしまった。さらに、糖質の極端なカットによって減量中はめまいがとても多かった。痩せるためにクオリティオブライフや仕事のパフォーマンスを下げてしまうのは本末転倒である。やはり糖質は大事なのだ。

 

そのため、今年は糖質は適量を摂りつつ、筋肉を残しつつ、脂肪をそぎ落とすという計画を立てていたのだが、まさかこんなに早く減量に入るとは思わなかった。

 

細かいルールは以下の通り

 

  1. 一日100g〜120gの糖質を摂取。GI値が低いもの
  2. 糖質を摂るタイミングは朝とトレーニング中、後のみ
  3. 不飽和脂肪酸はとりまくる。油を飲む勢いで
  4. 飽和脂肪酸は摂りすぎないようにする。
  5. サプリメント亜鉛EPA、アナバイ
  6. 一日の摂取カロリーは2500キロカロリー以上。タンパク質は体重の2倍g以上摂る(160g)
  7. 砂糖、果物は食べない
  8. 有酸素はやらない。ウェイトトレーニングのみ。
  9. チートデーは体重推移見て適宜取り入れる

一つ一つ解説していく

 

1. 一日100g〜120gの糖質を摂取。GI値が低いもの

この量をローカーボの定義とする。ケトジェニックが痩せるメカニズムとして、1日20~60g程度の炭水化物摂取を続けていると、身体がエネルギーを炭水化物からではなく、脂質・たんぱく質からエネルギーを優先的に取り出す状態(人間が本来持っていて、今は薄れてしまっている機能)=ケトーシスになるからである。

こうなればしめたもので、マリオのスター状態のようになるのだが、糖質を常習的に摂るようになると解除されてしまう。

60g以上摂ってケトーシスに突入できるか不明であるが、筋肉を維持しつつ、ケトーシス状態に持っていけるのが120gが限界なのではという考えである。

 GI値が低い、玄米やオートミールを食べること。

 

2. 糖質を摂るタイミングは朝とトレーニング中、後のみ

糖質は太る原因であるのは紛れもない事実なのであるが、同じ量でも摂取するタイミングによって脂肪が蓄積される率は変わる。夜にたくさん糖質を摂ることで脂肪に蓄積されやすくなるため、朝に軽く摂ることにする。

トレーニング中に糖質を摂る理由としては、即効性のエネルギーである糖質を摂ることでトレーニングのパフォーマンスを落とさない、最後まで追い込んで消費エネルギーをしっかり確保するためである。

また、トレーニングによって破壊された筋肉のタンパク質合成は、トレーニング直後に糖質を摂ることによって促進される。

常に効率的なタイミングで糖質を摂れば、筋肉を維持しつつ、あわよくば肥大も狙えるのではないだろうかという試みである。

 

3. 不飽和脂肪酸はとりまくる。油を飲む勢いで

不飽和脂肪酸は身体に蓄積しづらい脂質であり、健康にも良い効果を与える。

ナッツ、ココナッツオイル、オリーブオイル、マヨネーズ等に多く含まれている。

これらを積極的に摂ることで、脂質を優先的にエネルギーに変換するよう身体に覚えさせるのである。かのマッスル北村さんは、オリーブオイルを飲んでいたようである。恐ろしや。

 

4. 飽和脂肪酸は摂りすぎないようにする。

飽和脂肪酸は、動物性脂質であり、肉の脂身やバターなどである。

飽和脂肪酸は糖質と同時に摂取すると、両者が結合しあって脂肪に変換されてしまうので、食べるときはタイミングに気をつける。しかし、糖質ダイエットは、脂質を積極的に摂っていかないと、摂取カロリーが一気に少なくなり、筋肉が落ちてしまうので脂質はガツガツ食べていく。

 

5. サプリメント亜鉛EPA、アナバイ

亜鉛はインスリン分泌の機能を高める。摂取量は1日30mg

EPAは山本義徳氏曰く、タンパク質合成を22%促進させるため、摂り続ければケトジェニック中でも筋肥大が可能、、、とのこと。にわかに信じがたいがその効果に期待して毎日とる。1日2000~2500mg

アナバイトの効果は言わずもがなである。マルチビタミン用。別記事で取り上げているので、紹介はその記事で(宣伝)

karl-body-making.hatenablog.com

 

6. 一日の摂取カロリーは2500キロカロリー以上。タンパク質は体重の2倍g以上摂る(160g)

自分の基礎代謝から算出して、1日2500キロカロリーは必ずとる。そうしないと前述の通り筋肉がエネルギーとして使われてしまう。タンパク質を大量に摂るのも筋肉を溶かさせないようにするためである。

2500キロカロリー以上の摂取についてはあまり気にせず食べることにする。

2500キロカロリー以上を糖質制限して摂取するのは結構辛い。

そもそも糖質の量が一番の問題であって、極端な話、1日5000キロカロリーとっても糖質を一切食べなかったらメカニズム上、必ず痩せていくはずである。カロリー量ではなく、吸収・変換の問題なのである。いつかそんな実験もやってみたい。糖質制限+毎日5000キロカロリー30日生活!!

 

7. 砂糖、果物は食べない

果糖は脂肪生成に直結するので。以上

果物はそもそもあまり好きではないのもある。食べてもバナナくらい。

 

8. 有酸素はやらない。ウェイトトレーニングのみ。

有酸素は純粋につらいし続かないのでやらない。前回の減量でトラウマになっているのもある。有酸素は体重を落とすが、筋肉も落とすので今回は不要とする。

糖質ダイエットでは、いかに筋肉がエネルギーとして使われないようにするかが最上の命題であるので、ウェイトトレーニングを行うことで、

筋肉壊されてる=やばい維持しなきゃ!

と身体に刷り込ませるのが重要なのである。

 

9. チートデーは体重推移見て適宜取り入れる

体重が落ちなくなる停滞が見られるようになったら適宜取り入れていく。

モチベーションを保つためにも重要。これはケースバイケースで。

 

以上、9つの原則を元に2017年の減量を開始したいと思う。

 

目標は2ヶ月で-10kg

現在80.3kgなので70.3kgまで落とすこととする。

 

前回は2ヶ月で-14kgだったが、今回は糖質も食べるというダイエットなので果たしてどうなるか。

 

僕が祝福のために10kg痩せたらあの二人はどんな顔するだろう。乞うご期待。

 

人生の肉観が変わるお店の紹介とおまけの経過報告

昨年8月からケトジェニックダイエットを行い、10月23日までの3ヶ月近くで18kgの減量に成功したが、現在の体重はどうなっているか報告したい。

 

現在の体重は80.9kg、、、つまり減量終了から10kg増である。

リバウンドしてるじゃねーか!!という意見はさておき、これは戦略的リバウンドということをみなさんにお知らせしたい。

 

人体のメカニズム上、痩せること筋肉を増やすことは至難の技であり、筋肉を増やすためには多少の増量はやむなきなのである。なので10kgほどのリバウンドは覚悟の上だということを承知いただきたい。

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現在は筋肉をガンガンつけて、三月ごろからまた15kgほど絞る予定である。

かっこいいカラダになるためには、醜いカラダでいることが不可欠なのだ。

また減量期に入ったらその経過を報告したい。言い訳終わり!

 

本日は、人生における肉観が変わるお店にいってきた。

麻布十番にある、”旬熟成”というお店だ。

AGING MEAT & DELICATESSEN 旬熟成

 

単刀直入にいうと、この店のお肉は、途轍もなく美味しい。

噛んだ時の食感、鼻を抜ける風味、絶妙な味とすべてにおいてパーフェクトである。

 

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一切れだいたい500円以上するので、気軽にいける店ではないが、本当においしいお肉を食べたいならば、圧倒的推奨である。お酒もビール、ワインの種類が豊富で、メニューを見るだけでも話が進む。

勝負デート、記念日、合コンにおすすめである。

 

今日は4人で行ったのだが、その中には当ブログのタイトルに登場している方もいた。

その子が美味しいと食べている姿を見ることができただけで、高い金額を払った事実など露の程も痛く感じない。

 

ケトジェニックダイエット中にも来れるので素晴らしいお店なので、みなさんも減量しているけど、今日は勝負したい!!!という時はぜひオススメする。

 

帰り際に、ブログで取り上げるためのオチを彼女に求めたが、特に何もなかった。

「なんかいいコメントちょうだい!ちょうだい!」

日常生活を記事にする際にオチを求めてしまうのも困った性になってしまったものである。

ただの美味しいお店紹介のグルメ記事になってしまったところで、締めくくるとする